27個会員国共同体のヨーロッパ連合(EU)が国連で声を高めることができるようになった。

3日EU執行委員会によれば国連総会がこの日EUに‘特別地位’を付与する決議案を上程(想定)して総192個会員国の中で182ヶ国が投票に参加、反対なしでシリアとジンバブエだけ棄権したまま賛成180票という圧倒的支持で決議案が可決された。

これでEUは法王庁、パレスチナ自治政府と同じように国連の意志決定過程に参加することはできないが‘常駐オブザーバー(Permanent Observer)’の地位を得てEU代表が国連総会で演説できる資格を持つようになった。

したがってこれからはヘルマン パルロムプェイ首脳会議常任議長やキャサリン エシュトン外交・安保政策高位代表がEUを代表して192個国連会員国代表らの前で声を高めることができるようになった。

今まではEU執行委員会が国連に代表部を置いて連絡官水準の業務を見る程度であり6ヶ月ごとに順番制に帰るEU理事会議長国の国連代表部大使がEUの利益を代弁してきた。

しかし2009年12月リスボン条約発効とともにEUに法人格が付与されたしこれに伴い、執行委や順番議長国でないEUが国連で特別地位を得て27個会員国の利益を代弁しなければならないという共感が形成された。

EUは以後1年余りにかけて外交的努力を広げてついにこの日国連総会の圧倒的な決議案採択で所期の目的を達成したわけだ。

国連総会の決議案採択直後エシュトンEU外交・安保政策高位代表は声明を出して“(特別地位を付与した)今回の国連決議を通じてEUは終始一貫して効果的な方式で国連の重要な課題を持続的に後援できることになった”としながら歓迎した。テニス上達練習法

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